ヴィレッジ/THE VILLAGE

作品名 … ヴィレッジ/THE VILLAGE

製作年度 … 2004年(アメリカ)

上映時間 … 108分

監督 … M.ナイト・シャマラン

出演・他 … ホアキン・フェニックス、ウィリアム・ハート

鑑賞映画館 … 日劇3

鑑賞日 … 2004年9月14日(火)/18:30〜20:35
ペアチケット表裏
入場券
あらすじ … 森に囲まれた村があり、町との接触は一切持たないという暮らしをしています。
         村の人々は自ら掟を定め、その掟に従い生活をしています。
         ある日、村の中で事件が起こりその掟が破られようとしておりました。




感想 …  事前のマスコミ等でのCM効果(?)で完全にホラー色強い作品と思わされていた
       方々にとっては マジ? なに? って印象でしょう。
       最後に おおっ!! っていう大どんでん返しを期待していた方々も同じ印象でしょう。
       しかしながら、この部分(ホラー色)のみに執着して観ていたら作品の本質が見えて
       こないと思います。登場人物達(特に高齢者)に託されたメッセージを感じる事が
       できないでしょう。この作品は現実を生きている私達に発しています。
       「貴方の身にも同じ事が起きるかもしれません」と。
       鑑賞後、映画館のスタッフの方が<ヴィレッジ THE VILLAGE 解読マニュアル>を
       配布しておりました(-何故?なんて言ってはいけませんよ)。
       これを読むと気が付かなかったシーンや重きを置いていなかったシーンや
       よく理解できなかったシーンのおさらいができて良いと思います。
       できれば高齢の方々に観て頂きたいなと思います。
       これは深い作品です。
       
       write 2004年9月18日(土)
         
         
直線上に配置
            パンフレット(¥600)
この表紙が私には大変ステキに思えます。
作品には様々な視点からの描写があり、全てを満足に理解する事は
不可能でしょう。作品をより理解する為にもパンフレットに目を
通しましょう。